千葉県№1パワースポットは外房一宮町玉前(たまさき)神社です!

パワースポットって聞くと、行くだけで「パワーがもらえる」と、勘違いしてはいませんか?行くだけでパワーをいただけるのなら、ご近所の人はみんな、底知れぬパワーを毎日いただけるわけですよね。

実は、そんなことはありません。

私たちがパワーをいただきに行くときは、心霊スポットに行くような気分や、観光気分では到底パワーはいただけません。パワースポットが神社仏閣の場合、礼儀と作法があるということです。

やみくもに行ってもパワーがいただけないばかりか、気分が悪くなったりする場合もあるそうですから、日本人の皆さんは、神社での参拝方法をしっかり覚えてから、お参りに行きましょうね。

千葉県には数多くのパワースポットが存在しています

千葉のパワースポットといえば、成田山新勝寺、香取神宮、鋸山の日本寺、松戸の紫陽花(あじさい)寺の本土寺、市川の中山法華経寺、船橋大神宮などが有名ですが、ここが千葉県で一番のパワースポットだろうといわれている場所が、

外房の上総一宮町の玉前(たまさき)神社

です。

日本では、古くから吉凶、鬼門、風水などの方位学が重んじられ、江戸城の表鬼門には上野の寛永寺が、裏鬼門には芝・増上寺をあてました。

東の鹿島神宮と西の富士山頂上を結んだ線上に、江戸城の天守閣を配置しました。また、江戸城の真北に栃木県の日光東照宮、真南に千葉県の安房神宮が位置しています。

茨城県の鹿島神宮も歴史は古く、パワースポットです。茨城にはもう1か所北の方にパワースポットがありますね。

やみくもに行ってもパワーはいただけませんからね

普通の人が観光気分でパワースポットへ行っても、何の恩恵も得られませんからね。パワースポットには神社仏閣がありますが、それなりの理由が歴史を紐解くと分かってきます。

運のいい人悪い人、なぜか日本にある、ある神社に財界の大物たちがこぞって参拝する神社があるという。なぜそこに行くのか?なぜその神社じゃなければならないのか?地元の人も知らない知られざる運気のみなもとを探る。金運アップ金運神社特集 そこには知られざる作法があった。

もしもあなたがこれから金運アップや運気アップ、良縁(男女間だけではない)を願うなら、やみくもに神社に行ってはなりません。おさい銭の上げ方、その金額、まさか10円で願いが叶うなどとは思っていませんよね。拝み方、作法を知らないと、恩恵を得られませんからね。

一部のエグゼクティブ経営者やトップアスリート、願いが叶う人だけが知っている、その方法とは? こちらで詳しく解説。ただし、神頼みなんてエビデンスがないから信じないという人には時間の無駄。

千葉の一宮は3か所

千葉県と呼ばれたのは明治以降でわずか百年足らずですが、奈良時代から1,000年間続いたのは、千葉は、南から安房(あわ)国、上総(かずさ)国、下総(しもうさ)国の3国で成り立っていました。

一宮神社というのは、その領地の社格の高い順から「一宮」「二宮」「三宮」とされ、下総国の一宮は、「香取神宮」(香取市)、上総国の一宮が「玉前神社」(一宮町)、そして安房にはなぜか一宮は2か所あり、「洲崎神社」と「安房神社」(共に館山市)です。非常に近くに位置する両神社です。

当時も今も、上総(かずさ)地方の中心は東京湾沿いの木更津ですが、一宮はなぜか太平洋沿いに建てられています。

朝日は千葉・外房の海から昇ります

その光は、外房(そとぼう)の玉前神社に当たり、神奈川県・寒川神社に当り、富士山頂から西へ延び、琵琶湖の北側を通って、出雲大社に一直線に走る光のラインを「レイライン」と呼ばれています。

光の速度ですから、1秒もかからないうちに出雲大社に到達するのでしょう。

御来光レイライン

その光の起点に当たる場所が、玉前神社です。どうして玉前という名前かというと、江戸時代、九十九里浜は「玉之浦」と呼ばれていました。一宮町は九十九里浜の南の始まりですから「玉前(たまさき)」です。

鳥居をくぐるとすぐに手水場(ちょうずば)で清めます。ここでも正しい作法がありますのでお願いします。柄杓に直接口をつけたり、ガラガラーペッ、は当然御法度ですからね。

玉前神社手水場

上総地方の桜開花宣言を行う桜の木が、本堂入り口左にありました。本堂はあいにく工事中です。江戸の彫刻家というか木彫り職人を代表する左甚五郎の彫刻(木彫り)があるそうですが、見れませんでした。

桜の開花は、平成28年は、3月26日と記されていました。

またご神体は記念館の方に移されています。

ご神体

左に回っていくと、「はだしで歩くコーナー?」があり、靴を脱いで素足で時計回りに3回周りながら、この地の大地からのパワーを直接足の裏からいただきます。

上を見上げると、16菊の天皇家の紋章があります。実際の菊の花弁(はなびら)は、偶数ではないそうですが、日本では仏教のヤタの原理として、偶数を採用しているそうです。大仏の蓮の花でもそうです。

そこから。西に一直線の出雲大社の亀甲紋に光が放たれていると考えると、ロマンを感じます。ちなみに安房の一宮「安房神社」も菊の紋章です。さらにちなみに、神社が菊の家紋(神社の場合社紋)は、宮内庁の許可を得て着けられるそうで、社格、天皇家とは関係はないそうです。

レイライン玉前3

まとめ

玉前神社 → 寒川神社 → 富士山頂 → 琵琶湖・竹生島の白髭神社 ⇒ 元伊勢 → 出雲大社のラインは、レイラインと呼ばれる光の道のことです。御来光ラインとも呼ばれています。

千葉県で一番ホットなパワーポイントが、玉前神社ということになります。

このような、運気を上げたり、良縁に恵まれたりするスポットは神社仏閣に多いのですが、普通の観光気分で行ってもご利益は望むことはできません。

それならば、パワースポットの近所の人は皆、大金持ち、幸せ家族の塊になってしまうでしょう。神社には、神社のしきたりがあり、お参りの仕方、作法を心得なければ、ご利益は得られません。

地元の人も知らない、一部のエグゼクティブ経営者やトップアスリート、願いが叶う人だけが知っている、その方法とは? こちらで詳しく解説。ただし、神頼みなんてエビデンスがないから信じないという人には時間の無駄です。

GoogleAD
  • このエントリーをはてなブックマークに追加