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がんになった時の心得と副作用について

がんになった時の心構え心の負担

山ツツジ

ガン体験者の心の負担・副作用

不安で一番多いのが、再発・転移で、続いて状来に対する不安。がん=死 の恐怖。
そして、治るのか、完治するのかいつまで生きられるのか。
副作用の心配。ますます体調の悪さとガンの関係を結びつけたがる。

各ガンの副作用の症状

ガンの種類 副作用


乳房       抗ガン剤による脱毛、貧血、痛み、肩こり、吐き気。体力低下


大腸・直腸   下痢、便秘、便失禁、体力低下、頻繁なトイレの回数、人工肛門、貧血


胃        食事が満足にできない、体重減少、体力低下、下痢、便秘、便失禁


肺        体力低下、後遺症(痛み・肩こり)、脱毛、抗ガン剤による吐き気、脱力感


子宮       リンパ浮腫によるむくみ、抗ガン剤による脱毛、肉体的精神的ゆらぎ


前立腺     尿失禁、頻尿、性機能障害、頻繁なトイレの為睡眠不足、体力低下


その他に、放射線による副作用の症状。女性の子宮・乳房の場合、配偶者に申し訳ない、夫婦関係、夫に協力を求められない、配偶者が無理解であるなどの悩みが付け加わる。

参考図書:家族のケアでがんは消える 患者を生還に導く48の智恵

野本篤志

がんになった時の心構え~リラックス~

参考図書:「がん」になったら、私はこの代替医療を選択する―元がんセンター医師の告白

安藤 由朗

がんと診断でわかったからといって、何もかも全てを諦める必要ない。「子どもの結婚式が控えているから、入院はその後にしたい」、「孫が産まれる予定なので、無事に産まれたことを見届けてから手術を受けたい」など、治療の緊急性と、ご自分の生活とのバランスを考え、自分のやりたいこと、やらなければならないことがある場合は、遠慮せずにに医師や看護師に告げてください。

ただし、命に関わるような緊急の場合は、医師のアドバイスに従ってください。

自分にできないことは、遠慮しないで周囲に手伝ってもらいましょう。「迷惑をかけて申し訳ない」と思うこともあるでしょうが、今助けてもらったぶん、いずれ何らかの形で自分が役に立てることが必ずあるのですから、甘えられるときは甘えてしまった方が、周りも逆に気を使わずに済むということ。

もしも、頼る人がいない場合は、公的機関を利用したり医療者に相談するのも良いでしょう。そうすることで、人と人との温かい関係が広がっていくのです。つらいときは「ひとりで抱え込まない」、「がんばりすぎない」、ことが大切です。

決して、運が悪かったから病になったとは考えず、今までの積み重ねが結果になったということなので、これからは、良い方向に行くように過去のしがらみを取り除き、新しい生活習慣を作り出していくという姿勢が最も大切で、やり遂げる決意を固めてください。

記事:里

satomi :キングオブサプリの店長です。紫イペチャーガ、石連花、プロテオグリカン、アルゼンチン産馬プラセンタ販売のショップを運営しています。