X

自然治癒(ホメオスタシス)機能のはたらきとは チャーガ2

「ガン病棟」に登場するガン患者らは、自然治癒というものに対して、強い関心を示していた。自然治癒とは、外科的あるいは科学的治療を施さなくても人体に備わっている治す力のことをいい、自然に治癒してしまう現象を、自然治癒力と呼ばれている。

つまり、身体状態を一定のバランスを保とうとする機能が働いて、病を自力で治してしまう。チャーガのような薬用きのこで、ガンの腫瘍が縮小し始めたり、消滅してしまうといった現象も自然治癒の一例である。

今、日本でも自然治癒や代替医療と呼ばれる数々の療法が改めてクローズアップされてきている。代替医療とは、西洋医学以外の東洋医学、民間療法、食事療法、漢方、ハーブ療法など、化学薬物を利用しない療法を総称した言葉である。また、最近では総合医療と呼ばれることもある。

周知のとおり、キノコ類の薬効の高さは昔から世界的に知られており、中国などでは紀元前の昔から漢方薬として愛飲されてきた。最近は日本でも、アガリクスやメシマコブといったきのこの薬効が評判となっている。医療機関では、薬効の高いキノコ類を使って免疫力を高めながら化学療法を行うということも、一般的に行われるようになっている。

ロシアでのチャーガ研究の歩み


チャーガの専門的な研究は1950年代初めからロシアの医療機関で行われているが、近年になって本格化して、ロシアではすでにガン医療最前線で使用されている。

日本でのチャーガ研究の歩み


日本で最初に目をつけたのは、北海道の先住民族のアイヌの人々だった。

「北海道きのこ図鑑」(高橋邦男著)によると、チャーガの和名は「カバノアナタケ」、別名を「カバのがんしゅ病菌」とある。チャーガ=白樺のガンという考え方は、ロシアもアイヌも一緒なのだ。

北海道の一部の林業関係者らの間でチャーガの飲用が行われ、「このキノコを煎じて飲むと、風邪をひきにくくなる」、「ガンがよくなるらしい」といった噂が広まり、民間薬として伝承されてきたという。体にいいものはこのように、必ず継承されていくものである。

山梨県でも応微研・研究チームもチャーガを発見している。

21世紀型のさらなる脅威に向けて活躍が期待される「チャーガ」


ガン患者は確実に増加の一途をたどり「二人に一人」が、ガンで倒れる時代になってくる。さらなる脅威として、近代医学をあざ笑うかのように、従来の医学ではたちうちできないような細菌やウィルスと人類との戦いが始まることが予想される。

今後、未知のウィルスが突然猛威を奮う傾向は、拡大するという識者の意見も多い。一方で、アレルギー疾患のように、原因のよくわからない現代病も、ますます人類を悩ませることになるだろう。

そんな時代に強く求められているのが、癌やウィルス系の疾患に対して驚くべき力を発揮するチャーガといってもいいかもしれない。チャーガは21世紀の医療に確実に新風を巻き起こすことが予想される。

satomi :キングオブサプリの店長です。紫イペチャーガ、石連花、プロテオグリカン、アルゼンチン産馬プラセンタ販売のショップを運営しています。