免疫革命?紫イペ・チャーガとは

免疫革命?紫イペ・チャーガとは?

紫イペ&チャーガ

紫イペに何らかの効果があったから、南米で何百年も治療薬として伝承されてきたと考えるべきですし、動物実験・臨床例などから、紫イペに免疫賦活作用のあることは間違いありません。
紫イペを飲み続けたらこうなったという、ひとつひとつの事実の積み重ねがまず大切なのではないでしょうか。そんなことあるはずないという偏見に満ちた姿勢ではなく、皆さんの体験を謙虚に受け止め、それをできるだけ臨床に生かすことが、大切なことだと考えます。

(監修の言葉 水上治博士)

体を痛めつける治療から逃れて、免疫力を高めるからだにやさしい治療が、いま必要だ!

長い間、ガンは発ガン性物質の長年の刺激などで偶発的に起こるように考えられてきた。偶発的であれば原因にたどり着くことは難しく、対症療法(ガンの三大療法)がおこなわれてきたというのが現状である。

しかし、免疫の研究から発癌は免疫抑制による異物排除の失敗であることが分かった。

働き過ぎや心の悩みがつくる交感神経緊張が免疫抑制をもたらし、発ガンに至っていたのである。この本に登場するチャーガ(白樺のガン)が代替療法の一つとして免疫力を高め、ついにはガンを自然治癒に導く話は興味深い。ガンを治すためには、体を痛めつける治療から逃れて、逆に免疫力を高めるからだにやさしい治療が必要なのである。

(監修 新潟大学大学院教授 安保 徹博士)

神からの恵みの木「紫イペ」


「紫イペ」と聞いて、ほとんどの方は初めて聞く名前だと思います。ところが、紫イペはいま、世界的に医学者や科学者から注目を集めている自然健康食品なのです。

紫イペとは、南アメリカ、ブラジルのアマゾン川流域に自生するノウゼンカズラ科の広葉樹で、学名を「タブベイア・アヴェラネダエ」といい、高さ30メートル以上、太さ60センチ以上にもなる巨木で、地上から20メートル以上のところに、赤紫のラッパ状の花を付けるのが特徴です。

イペには種類があり、黄色やオレンジ、白、ピンクなどの花をつけるものなどさまざまですが、中でも一番薬効がある樹木が赤紫色の花をつける「紫イペ」です。

古代インカ帝国時代から続く、紫イペの役割


アマゾンの先住民や古代インカ帝国の人々の間では、紫イペの木には、薬効があるとされ、特に紫イペの樹皮を煎じて飲むと、ほとんどの病気が治ったことから、紫イペは「神からの恵みの木」として珍重されてきました。

その後、18世紀になると、紫イペは西欧社会にも伝えられ、南アメリカの国々の重要な交易物となったといいます。しかし、ヨーロッパで西洋医学が発達してくるにつれ、紫イペをはじめとする民間療法はやがて忘れ去られていったのです。医学の西洋化の波は南アメリカにも伝わり、紫イペは単なる迷信の域をでないものとなってしまいました。

紫イペの抗ガン作用


しかし、「紫イペ」に再び注目が集まるようになったのは、20世紀の半ばのことです。

西洋医学がいくら進歩しても、ガンのように治らない病気があることが人々の間で認識され、また、薬などによる副作用が大きな問題となっていました。そこで民間療法の見直しが始まりました。

「幻のきのこ」「森のダイヤモンド」 と呼ばれるチャーガ

チャーガも紫イペ同様、耳慣れない名前だと思います。

チャーガの和名は「カバノアナタケ」、別名は「シベリア霊芝」というが、そのいずれもまだ一般的に知られているわけではない。アガリクス、メシマコブ、ヤマブシタケといった薬用きのこはここ数年でぐっとポピュラーに存在に変わったが、チャーガに関してはまだまだ、無名のきのこの領域を出ていない。ただし、それは日本に限った話。

この未知のきのこがガン医療の最前線で活躍を見せている国がある。それがチャーガの主な原産国であるロシアなのだ。ロシアでは、自然生薬を使った医療が本格的に施行されており、チャーガの処方によってガンを克服した例も次々に報告されている。

ダイヤモンドを探すより難しいとされているチャーガですが、希少価値が高い。正式なロシア名は「チャガ」直訳すると、「古い幹にできる黒いきのこ様のコブ」。

またの呼び名を、「白樺のガン」とも呼ばれています。実は、チャーガの性質自体が、ガン細胞と非常によく似ているのです。このきのこは、一度樹木に寄生すると、租のエキスを吸いながら成長し、いずれはエキスを吸い尽くして枯れ死させてしまいます。

いわば、巨木を乗っ取る形で拡大するわけで、黒い塊は樹木を上回る生命力を秘めているということになるのです。これこそが、人間のガン細胞をも制する力の証しなのです。

白樺のガンといわれるチャーガのパワー


チャーガは白樺の木のガン細胞である、といったら多くの方は不気味な印象を持たれるだろう。正確にいえば、白樺やダケカンバ(岳樺)などのカバノキ類の幹に寄生する「きのこ」であり、薬用きのことしてよく知られているサルノコシカケの一種です。だが、その正体を知れば知るほど「木のガン細胞」という言葉が実に良くあてはまることがわかるであろう。

チャーガを求めて山に入ると、一見、石炭のように硬くゴツゴツとした黒い大きな塊が、白樺の樹皮を突き破るように顔をのぞかせている。その姿を見て「きのこ」とはイメージししづらい。

私たちが普段食用として親しんでいるきのこといえば、シイタケやシメジ、マイタケなどだが、チャーガはこれらとはまるで異なる形状をしている。大きなもので直径30センチにもなる得体のしれない「きのこ」なのである。

実際、白樺の木にとってチャーガは、非常に不気味な存在なのである。一度寄生すると、白樺の栄養分をたっぷり吸収しながら長い年月をかけてだんだんと成長し、いずれエキスを吸い尽くしてしまう。結局は枯れ果てて幹が腐ってしまうほど、チャーガは生命力旺盛なのだ。

チャーガが白樺を枯らしていく様子は、まるでガン細胞が増殖し、健康な細胞を次々破壊していく過程に良く似ているのである。

もともとカバノキ類は、寒冷地に自生する力強い樹木である。たとえ森が山火事で荒れ地になろうとも、白樺は自ら再生する力を備え持っている。それほど強い白樺を殺してしまうのだからチャーガの生命力がどれほど強いか容易に想像がつくだろう。

免疫パワーを持った2つが出会った!「紫イペチャーガ」

紫イペの免疫力と生命力、チャーガの免疫力と生命力をプラスしたら、どのような効果が合わられるのだろう。

それが実現できたのが、日本の技術力の高さだ。この2つの出会いこそ、免疫力革命と呼んでもいいだろう。

極寒で灼熱の太陽など浴びたことがない「チャーガ」の住む森。一方、一年中ジメジメした熱帯地方の「紫イペ」のジャングル。それぞれにすばらしい作用が認められているが、二つを合わせることによって、日本の風土に適したものが出来上がるのだ。

その作用は、発売からわずか1年なのに、数多くの声が寄せられていることからも、想像できる。

GoogleAD
  • このエントリーをはてなブックマークに追加